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伊吹山

金曜日 伊吹山へでかけた
登山らしい登山は初めてかもしれない 
中学生の頃登った“比叡山” は標高848m
子供の時、千日詣りで登った“愛宕山”は標高924m
時々散歩がてらに登った“大文字山”は標高466m

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伊吹山は2回目である。 しかし、一度めは車で登り、徒歩はほんの少し限り
早朝7時30分に伊吹山登山口に到着。京都から凡そ一時間=時間を有効に使うために、米原まで新幹線。
京都-米原18分で到着。乗り換えて、近江長岡 そこからは早朝バスが無く タクシーで凡そ10分で登山口に到着。

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今回はここから出発した。
日ごろ運動も全くせず、今の自分を試したく 今回山登りを思い立った。昨年から始めた“一眼レフ”を片手に登り始めた。いつものように写真を撮りながら と思っていたのだが 今日は調子が違う。
近江の最高峰 “伊吹山” は1377m あるんだ と考えてしまう  今までの自分の経験には無い山登りになる。 思えば思うほど 息がどんどん上がってくる。登り始めて直ぐに写真どころでは無くなった。

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1合目までは、山の高さの事ばかり考えながら、確か比叡山は848mだったよな。 それよりは500mほど高い でも想像がつかない。 どんどん噴き出してくる“汗” あがる“息” 曇天が幸いしているが 一合目到着した段階で このまま続けられるかと不安がよぎった。 
気持ちを切り替え ひと汗拭い ひと口の半分ほど水を含みゴクリ。出発。
2合目までが一番キツカッタ。 日ごろの“つけ”を払った気分 大好きなタバコも 今は欲しくない 一歩一歩が重くなる。 装備はいたってシンプルにし 着替えと飲料 おにぎり のみ しかし これがずっしり重くのしかかってくる。
スキー場をぬけるところまでが 後で思うと 一番キツカッタなあ。どっしり腰をおろして休憩した。
半端で無い汗の量。 無理せず休憩をしようっと 10分ほどして 再出発。 こんな俺でも 先に行く人を追い抜くこともあった。 慣れている人でも この蒸し暑さ 半端で無い。 休憩が必要。
前後に人が 見え始め 一言二言交わしながら進んでゆく 心強いものであった。ようやく3合目に到着。
人が一気に増えてきた。何?? なるほどゴンドラに乗るとここまで連れてきてくれるのか と ゴンドラの存在は知っていたが 乗る気はサラサラ無かった。

気も落ち着き 息も落ち着き 一歩一歩 歩を進めた 無理せず 一歩ずつ 心静かに 足も元に注意を払い
4合目が過ぎる
しばらく進むと5合目到着。 目の前には緑色の壁 頂上はガスで見えない 傾斜面には 人の姿が 九十九折れに見えている。 こんな光景を目の当たりにすること初めての経験。富士山であればテレビで見たことはあるが。

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正直 2合目から3合目の間で 頭がややボッ~と 無理せんと 下りようかな なんて考えていた。
でも、“今の”自分のペースで 一歩一歩 登ってきた5合目に立つた時 よしって元気が出てきた。
ベンチで上を眺めながら ガスが多いなと思いながらも カメラを取り出し 写真を撮る 余裕も出てきた。
水分をしっかり補給をして頂上へ向けて 一歩 一歩 歩きだす。 
今回登ろうと思ったのは 今の自分を見つめること と もうひとつ以前に車で登った時見た 伊吹山の景色を今度は、自分の足で一から十まで歩いて登り 山の草花 景色を感じたいと思っていたのが きっかけであった。
5合目から先は、景色を見 風を感じ 草花や虫を見ながら 確実に登り 7時45分に登山口を出発して11時に無事に到着をした。

次はどこの山に挑戦しようかな。

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ありがとう

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by uyamuyadou | 2010-08-14 21:36 | Comments(0)
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